定番の形を選ぶ!

価値が安定しているから機械式時計は資産になる

機械式時計は多くの場合、高級時計と呼ばれるような高価なものです。1,000万円を超えるような時計をしている人を見ると、「浪費家」と思う人もいます。しかし機械式時計は高級だからこそ「資産」になります。機械式時計を身に付けている人は、実は資産運用と考えて、時計を購入しているのです。例えば新築のマンションを購入した時、購入した瞬間に値段が下がると言われています。購入したばかりでまだ住み始めていない段階でも中古物件になり、値段が3割程度下がると言われています。

一方で機械式時計は「中古だから値段が下がる」とは一概に言えません。購入した時計にニーズがあり、需要が供給を超えていれば、買値よりも高く売れるケースがあります。高級時計は作られる本数が限られているため価値が急激に下がることがなく、例え10年以上使った中古でも、買値の半値以上の価値で売れる物が少なくありません。

「定番」は値下がりしにくい!

機械式時計は中古になっても値崩れしにくく、売る段階で市場の人気が高くなっていれば買値よりも売値の方が高いということもあり得ます。しかし機械式時計なら何でもいいというわけではありません。できるだけ価値の持続性が高い時計を購入することが資産を減らさないためのコツとなります。中でも各時計ブランドの代名詞とも言える「定番の型」は需要がいつでも高いため、値崩れしにくい傾向があります。値上がりすることはなくても、購入から数年間、身に付けて楽しんだ上で、半値以上で売ることができることも少なくないため購入する価値が高いでしょう。他にも限定品やヴィンテージを購入すると、値上がりする可能性が高く資産価値が高いでしょう。